エコノレッグのエコマスク

JUGEMテーマ:マスク探してます!

 

想いは「わっか」からはじまりました

エコノレッグのエコマスクは、靴下の編み機で作った飛沫を主に予防するニット製のマスクです。
きっかけは、靴下の生産工程で出てくる廃材の「わっか」です。

この「わっか」は、靴下の生産工程「つま先縫い」の際に必ず出る縫製くずです。
通常産業廃棄物として破棄されるのですが、西垣靴下蠅任蓮∧〇禹楡澆簣型優曄璽爐膨鷆,掘∋楡澆諒々が思い思いに繋ぎ合わせて、マット、座布団、鍋敷きなどを製作して楽しんでいただいております。
この度、新型肺炎の蔓延によってお客様よりの情報で、マスクのゴム紐が不足していて、この靴下の「わっか」を代用で使用していると聞き、私たちもそのわっかを使って簡単にできるハンカチマスクの作り方を公開し、ネットや直営店の店頭で一般の方に提供をはじめました。
お手持ちのハンカチを使用して縫わずに誰にでも作れるマスクです。

 

「マスク」の需要

「わっか」は非常に喜ばれ、近くの小学校の家庭科でのマスクの制作等々で「わっか」の輪が広がりました。マスクがなくて不安だったのでこのような取り組みが非常にありがたいというお便りもいただきました。
そうしていくうちに病院までマスクが不足して困っている状態が発生していることを知りました。
「母のために贈りたいのにどこを探してもマスクがない!」
「感染しないかヒヤヒヤしながら育児をしています。」
自分のためと大切な人のためにマスクを必要としている人の声がたくさん届きました。

そこで、「靴下の技術で何とかマスクを造って提供できないか!」と企画がはじまりました。

靴下の編機だとどうしても小さめサイズになってします。
サポーターの編機で作るのはどうか。
靴下の編機で立体的にするにはどうしたらよいか。
ニット製のものは収縮が多いので、締まり過ぎないようにするにはどうしたらよいか。
一日中着けている場合、どうしても耳が痛くなる。耳のゴムが伸びるように作れないか。
素材は、天然素材で肌触りを柔らかくしていこう。

西垣靴下とエコノレッグの従業員が一丸となってマスク製造が始まりました。

その結果、靴下の編み機で造ったニット製のマスクは、伸縮性があるためフィット感があり、耳ゴムの部分が柔らかく耳に食い込みにくいマスクとなりました。

 

多くの人の不安が少しでも解消されますように

いろんな思いを込めて作り上げたマスクを西垣靴下は、エコノレッグと協力して直営店へ来られる方やネットで販売することで不足に対応することを始めました。営業日だけですが、出来るだけ毎日少量でも販売させていただきます。

今回の企画のマスクは、いつものエコノレッグのように高機能にこだわった高性能な商品ではありません。お手頃な価格で早急に提供できるマスクを目指しました。
マスクの不足が解消されるまではエコマスクの供給と「わっかとハンカチだけで作れる簡単マスクのレシピ」のプレゼントを続けてゆきます。

 2020年(令和2年)4月20日  西垣靴下株式会社・株式会社エコノレッグ社員一同

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